こんばんは。デビです。
はい、こんばんは。
毎日毎日暑いですね。とても暑い。
暑いというか、あっついって感じですね。
ほんとあっつい。
みなさん、熱中症などにはお気をつけください。
外だけでなく、室内にいようがなるそうですから。
おそろしい。
水分補給大事。ミネラル補給も大事。
一番大事なのは、無理しないこと。
これ、大事。
何事もご無理なくですよ。
あー、7月が終わります。
スイスに行ったりフジロックに行ったり楽しかったなあ。
先週の今頃はフーファイターズ見てたなあ。
二時間もやってくれたから、とてもお得でした。
実に盛り上がったし。
隣にいた男性(Aさんとします)が、見知らぬ男性と意気投合して盛り上がってたところ、
Aさんの友人が、
「すぐに仲間をつくるなよ」とたしなめたところ
Aさん「バカ!ここにいるみんな仲間なんだよ!!」
と、カッコイイことを言っておりました。
隣の僕は、然り然りと頷いた次第であります。
あそこにいたみんな仲間。フジロックにいた全員が仲間。だぜ。
よーし、来週はまたスイスだ。
今度はチューリッヒだ。チューリッヒって書こうとしたらチューリップって間違えたよ。
暑さのせいかな。
よし、寝よう。
仲間のみんな、おやすみ。
じゃ。
デビ
フジロックの余韻がまだまだ。
大規模ロックフェスティバルは刺激がいっぱいでした!
奥田民生とお客さんみんなで歌った
イージュー☆ライダーに大興奮!
そして芸人まことさんをはじめ、
大道芸できてたみんなも凄く久しぶりに会って、その優しさとかっこよさに改めて感動。。
大道芸って素晴らしいな…。
本当にありがとう!!!!
そして、紫ベビードール&DJの皆様。
今回誘っていただいて、大感謝!
いつも、どんな時も、優しく明るくかっこよく!
どこを見ても、優しい人ばっかりだった〜!
紫ベビードールの野外ステージも、クリスタルパレスもめちゃくちゃエネルギー出てて、
愛いっぱいにお客さんにむかって踊る姿ときたらもう!!!
野外ステージ観てた時なんて、涙がつつーっと流れたよ。。
そりゃもうミュージシャンも最高素晴らしいけど、大道芸人も、サーカスも、ダンサーも、スタッフの皆さんも、最高素晴らしい。
ボキャブラリーが乏しすぎるけど、最高に素晴らしかったと言いたいっ。
楽しすぎたよ。フジロック。
はなび
いろいろな人が写真やブログを愉快に書いて下さってるからご紹介しますっ。
是非☆
フジロック エクスプレス
http://fujirockexpress.net/15/p_7535
コッペちゃん
http://t.co/9SSEljdyeE
ギュノちゃん
http://t.co/Up3FCv6f4m
フジロックから戻りました。
東京はやっぱり苗場よりさらに暑いです。
初めて行ったフジロック、
ご家族で来ている方も多くいらっしゃいました。
お子さんが
「この人の歌、全部知っているの?」なんて
聞いたら、お母さんが、
「全部じゃないけどね。CDもいっぱいもってるのよ。
あなたが生まれる前にもコンサート行ったことあるのよ。」
って会話が聞こえてきたりして、
すごく微笑ましくて、
幸せな一コマをいくつも見せてもらえました。
ステージの転換の待ち時間に
私の前に座っていた二つのご家族が、
どんどん仲良くなっていく様子も
とても素敵でした。
特に音楽大好き!というお父さん同士の息ぴったりの会話が
心地よかったです。
お父さん1「僕ね、昭和○○年生まれなんですよ。」
お父さん2「そうですか?!じゃあ僕より10歳近くも兄貴じゃないっすか!」
お父さん1「あ、ほんと。学生時代どんな曲聞いてた?」
お父さん2「僕はGreen Dayとかですね。」
お父さん1「そうかあ。じゃあFoo Fightersとか世代じゃないでしょ。」
お父さん2「ですね。でも一応行きました。はじめの方だけだけど。」
お父さん1「骨折のくだりは?」
お父さん2「いました!!」
二人同時に大爆笑!
*Foo Fightersのボーカルが6月にライブ中でステージから転落して骨折した時の模様をスクリーンで上映したらしいです。
このあとも、兄貴分のお父さんが、お父さん2に缶ビールをじゃんじゃん勧めながら
二人の会話は続き、
二人とも、1度だけ1人でフジロックに来たことがあるという話になって、
明るい内は楽しいが、暗くなるとやっぱり1人は寂しいね(再び二人大爆笑)なんて話、
また、二人のお子さんの話や、それぞれの出身地のお話などになり、
そうこうしている間に、次のアーティストのスタート時間になっていて、
勢いよく演奏が始まると、
お父さん2「立ちますか。」
お父さん1「立ちましょう!」
といって立ち上がるや、ノリノリのお父さん達。
のんびり微笑む奥さま、おやつを食べる息子さん。
日常から離れた場所で、
大好きな音楽の中で、さらに自由になってる
素敵な大人たちの姿、最高でした。
キッズエリアも充実してて、家族みんなで楽しめる
ロックフェス、いいな、と思いました!
かよ
フジロック行ってまいりました!!
ずっと参加したいと思っていて中々機会がなかったんですが、今回遂に実現させてもらいました。
それも大好きなコッペちゃんとジルからのお誘い、本当に嬉しい限りです。
写真は最終日朝4時からのクリスタルパレスでのパフォーマンスを終えて、もう外も明るくなってきている中でみんなでパシャり。
すっごい楽しかったです。
この時芸人まことさんをはじめ、しゅうちょうさんそれにめっちゃ久しぶりに再会した貝瀬大智も来てくれてもうフジロックのフィナーレ感ハンパなかったです。
みんなそれぞれに楽しんで、それで自分達も参加して足を棒になるまではしゃぎまくる。
良かったです。
荷物を持っての移動途中に軽トラの荷台に乗せてもらって、坂道を行く。
アンド顔出し。
まるもったん
こんばんは。デビです。
はい、こんばんは。
いやいや暑いですね。家から駅まで行く間に汗だくになります。
電車が冷え冷えなので弱冷房車に基本乗るのですが、弱でも寒いです。
クーラーないとないできついけど、ありすぎるのもきついなあなんて思います。
相変わらず、なぜか横になってしまいますが…
今日は大道芸を一回させていただきました。
安定の汗だくです。楽しかったです。
明日もやります。明後日も。
そして明後日深夜には、紫ベビードールさんたちとショーをしますのよ。
楽しみよ。
おっと、フーファイターズが始まる。
じゃ、また。
デビ
コッペちゃん&ジルベールと一緒のナンバーを最終リハ。
もちろんフジロック用っ。
二人はフジロックTシャツ着ていて、
もはや気持ちはフジロックみたいっ!
私も買うぞっ!!
コッペちゃんとジルとの一曲はtoR担当。
ベビーちゃん達と違う雰囲気にするぞっ
と考えたところ、かなり体育会系な感じに。
みんな超汗だく。
でも、思いっきりのびのびと、音楽と身体を動かすのは本当に楽しい。
音楽があって、手に手をとって、
体重をかけあったり、ひきあったり、
のったり、とんだり、おりたり。
人数がいてこそ!男女がいてこそ!
ちょっと危険もあるくらいが、失敗できない気持ちがあるから、緊張感を保てるのもいい。
高さ重視!楽しみだな〜!!!
何と言っても、私達が大好きなコッペちゃんが大事にしているフジロックのクリスタルパレスの時間。
最大限、最高の時間になるように頑張るぞっ。
フジロック、最後の夜、打ち上げるぜぃっ。
花火でした。
関東甲信で梅雨明け宣言!!
暑くて当たり前、そう、だって夏だもの。
うだるような暑さのお手本のような毎日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日のソラマチは、たくさんの方にショーを
一緒に盛り上げてもらえて本当に嬉しかったです。
お隣のビアガーデンでは、
たくさんの方が、
ほんっとうに美味しそうにビール飲んでました、いいね、いいね!!!
時間制限のあるバーベキューを中抜けして、
私たちのショーを見てくださったお客様もいらっしゃいました。
ちゃんとお腹いっぱいバーベキュー食べれたかしら???
さてさて、
振り返ってローザンヌです。
フェスティバルは、こんな感じでしたよ、
というのを写真でご報告です。
まずは、こちら。私たちのステージの隣に設置された、子どもの遊び場。
この遊具は、すべてアーティストの手作りで、
主に空気圧とかを利用したおもちゃ達です。
現地の子どもたちと夢中で遊ぶまるもったん(青のリュック)。
これもエアーポンプを押すとカエルがぴょこっと飛び上がる仕掛けになってて、
2匹を競争させる遊び。
カヨ蛙VSまるもったん蛙で対戦しました。カヨ蛙の勝ち!
街のシンボル、カテドラルの周囲でもたくさんのショーが行われていました。
これからサーカスが始まるところ。
すでにたくさんのお客様が待っています。
この後、この場所から大喝采が聞こえてくるのです。
盛り上がってたなあ。
これはカテドラルの反対側。
「ダンスボックス」という演目です。
この小狭いキャラバンの中で、
お客さんとダンサーが1対1でダンスを見せてもらえるという予約制ダンス。
この日の予約はもう一杯!
気になるぅ。
これはちょっと離れた公園で午前中にやっていたダンスの演目。
このトラック自体が舞台です。
トラックのコンテナ部分ゆっくりと形を変えて
その様々な面を渡り歩きながらダンスする作品。
身体と風景がすごーく美しく切り取られていました。
広々したところで観るのにぴったりでした。
ピナバウシュにインスピレーションされたというジャグリングの舞台。
オシャレで、ユーモアもヒューマニティがあふれてて、
スタイリッシュで、ハチャメチャ。
つまりとびっきり素敵でした!!!!
夕暮れ時のレマン湖とアルプスを背景にした舞台も最高です。
このプログラムをここに配置したフェスのディレクターのマイケルさん、
「この場所しかない!」って思ったんでしょうねえ。さすがです。
私たちのステージは、芝生でみんながのんびりと観てくださるような、
素敵な場所だったんですよー!
我らがバックステージマネージャー、サンドラとジョナス。
すっごい感じのよい、どこまでも面倒見のよい、
それでいてスーパーキュートな二人でした。
このフェスティバルのディレクターのマイケルさんは今年で任期を終えるそう。
ラストの年に、ショーの開催ポイントや演目の上でも多くの可能性を拓いたそうです。
スタッフのみんながフェス最終日に、
サプライズでビデオメッセージを用意しているんですって。
私たちは先に帰国してしまったのだけど、
きっときっと感動的でいいパーディーだったろうなと思います。
マイケルさんは、私が話しかけると、いつもニヤニヤしながら皮肉ってばかりでしたが、
スタッフさんに超愛されていて、街の人たちからもとっても信頼の厚い
素晴らしいディレクターだったのだと感じました。
任期最後の年にto Rを呼んでくれてありがとうー!
かよ
こんばんは。
今日は久しぶりの3回ショーでした。
今回は初めての場所だったんですけど、日陰だったので、みんなリラックスしたいい感じでみてくれていて良かったです。
本番終わりに先輩ちゃんが4階にある特設のお店でパシャり
全部いいだろ?と先輩ちゃん。
違い分からん笑
暑さは大丈夫だったんですが、とにかく汗が凄くてシャツぐっしょり。パフォーマンス一緒に写真を撮るときに少し挙動不振になってしまいました。
上品なおじさまとおばさまもたのしそうに観ていてくれたし、久しぶりの方もいらっしゃってなんかいい雰囲気だなぁって、今帰りの電車で思い出しにやつき中。
まるもったん
こんばんは。デビです。
はい、こんばんは。
東京は昼頃からは雨もあがり、しかしながら風がとても強うございました。
台風、みなさま大事になりませんでしたでしょうか。
スイスから帰ってきて丸本くんは時差ボケがまだまだ治らぬ様子です。
6月のフランスから向こうに時間があっているとか。
あと二週間したらまたスイスだからこのままいくとかいかないとか。
ローザンヌは楽しゅうございました。
先週の今頃はまだ向こうにいたのだななんてふと思います。向こうは向こうで暑かったな。
ローザンヌにいた後半は乾燥してたけども日本はやっぱ湿気がすごいですね。
肌の乾燥が治りましたもの。
やるなあ湿気。
それぞれ一長一短があるものでございますな。
どちらがいいかなんてわからんもんです。
人それぞれでしょうな。
実は僕、怖い話とか好きな方なのです。
怖いけども好きなのです。
心霊スポットとか行きたくないけど、話は好きなのです。
丸本くんは心底嫌いだそうです。
先日そういう話になりまして、一気にテンション落ちてました。嫌〜な顔して。
なので、もし怖い話がありましたら僕デビまで教えてください。
眠れない夜とかに最適。怖い話。
思い出すだけでも怖いのとかあるものな。
ふう、こわいこわい。
お、もうこんな時間か。
では、最後にもひとつお風呂がこわい。
お風呂入ろう。
じゃ。
デビ
8月15日に港北の盆踊りサーカスに
to R mansionが出演します。
前回の子ども達、チーム マメッツのみんなとの踊りが恐らく大好評だったのでしょう!
今回は盆踊りを踊ります!
お昼は衣装の相談にプレタポルコちゃんのところへ。
いろんな衣装を借りて来ました!
そして、作曲は中町俊自さんにお願いしております。
曲のイメージはできてるので、
曲の構成&歌詞などを絶賛考え中。
子ども達はもちろん、大人も普段の悩み事なんて、その瞬間は忘れて夢中になっちゃうような盆踊りタイムにしたいな。
自分の中の子どもが飛び出して、大はしゃぎしてほしいっ。
創る媒体は変わっても、パフォーマンスを考えるのと根本的な気持ちは同じ。
何考えるにも、ね。
お盆、特に予定ないな〜って方はぶらり遊びにきて
下さいませ☆
みんな愉快でレアな格好でお待ちしております。
ボボン ガ ボンボン!
はなび
to R mansionとは、作品ごとに出演者、アーティストが集まる「とあるマンション」という意味のパントマイムをベースとしたパフォーマンスユニット。
劇場、ストリート、学校などで場に応じた作品を創り、幅広い世代に向けて発表。
「子どもによる 子どものための マイムプロジェクト」として子どもや親子を対象に身体表現遊びから作品を創るワークショップを展開中。
オフィシャルサイト http://tormansion.com